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水祭り第三弾:軟水、硬水について

どーも、Good life channelです。

今回は、

・第1回:健康編(飲むことでどんなメリットがあるのか?など)

・第2回:美容編(水にはダイエット効果ってあるの?)

に続き、もっともっと水について深掘りしていきます。そこで今回のテーマはよく聞くけど知ってるようで知らない…

▶︎『軟水、硬水』についてです!

「主婦の方にお勧め!!家事、料理時にどう使えば良いのー」編

ということでお届けしていきます。

目次

  • 軟水、硬水の違い
  • 『軟水、硬水どっちを使ったら良いのー?』クイズ
  • 家事、育児にはどっちを使ったら良いんでしょう?

では、早速やっていきましょう!

▶︎軟水と硬水の違い

この2つは聞いたことがあると思いますが、一体何が違うのでしょうか?結論から言うと、

含まれている『ミネラル分の違い

なんです!硬水の方がミネラル(=カルシウムやマグネシウム)を多く含んでまれています。それらの成分が少ないのが軟水なんですな。なるほど、そういう違いだったのか!😳

けれど、この基準は国によってまちまちなんです。意外ですよね!WHOの基準もずれてるのでアメリカやドイツでも各国で違っており、具体的に数値が決まってないんです。ただのザックリとした成分の違いだけなんです。

・土地によって違う?

日本が軟水、欧米が硬水」のイメージがあると思いますが、その通りです!ではどうしてこうなるかと言うと、日本は雨が多く、しかも火山の地層になってます。そして傾斜がキツいので、雨が降るとミネラルを含む前に川に流れてしまうんです。

しかし、欧米はカルシウムが豊富な石灰質な地層を地下水がゆっくり通り、水にミネラム分が多く含むのです。

そしてそしてなんと水道局曰く、『関東より関西の方が軟水の傾向』があるようなんです!とても繊細で奥が深いですよねー!

では、基本を学んだところで、次は実践クイズへと参りましょうー!

▶︎クイズ『料理には、軟水:硬水、どっち使ったら良いのー』

お待ちかね!違いを勉強したところで、実践クイズです!では早速やっていきます。答えを見ないよう、スクロールに注意してください😅

Q1.出汁を取るときは軟水:硬水どっちが良いでしょうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜

A.軟水です!

鰹節ですと、ミネラルの多い硬水を使ってしまうと鰹の持っている旨味成分が上手く溶け出しにくいんです。さらにカルシウムなどが旨味成分と結合し灰汁の元になってしまうんです…。上手くにじみ出ないなんて意外ですよねー。。

Q2.ビーフシチューを作る際はどっちでしょう?

〜〜〜〜〜〜〜〜

A.硬水です!

なぜかと言うと、鰹節はミネラルがくっつき固くなったり灰汁になると言いましたが、今回はなんです!そのポイントは『お肉』。硬水に含まれるカルシウムがお肉を柔らかくする成分とくっついて、灰汁を排出する効果があるんです!!出汁だと灰汁を作り出す一方で、ポトフなどの煮込み料理やブロック状のお肉を使う時だと、お肉を柔らかくするために硬水を使ってあげると、灰汁も取れるしお魚と全く逆のプロセスが働くんですねー!

Q3.お米を炊く時はどっちを使った方が柔らかくなるでしょう?

〜〜〜〜〜〜〜〜

A.軟水です!

まずこの前提としてふっくら炊く時を想定しています。

どう言うことかというと、軟水は水に浸透しやすい効果があるので、炊飯時にふっくらとするんです。ただ、チャーハンやパエリアなどパラパラさせたい時は硬水を使った方がgoodです。料理ごとでも変わってくるんですねー。

Q4.パスタを茹でるときはどっちでしょう?

〜〜〜〜〜〜〜〜

A.硬水です!

パスタを茹でる時塩を入れますよね?あれは何のために入れているのでしょう。まず塩を入れるのは、考え方として『ミネラル』を入れているんです。冒頭でお話ししたように硬水には多くのミネラルが含まれております。よって硬水で作ることで塩を入れるのと同じ効果が期待できます!そして、では何故ミネラルを入れるかと言うと、ミネラル分がデンプン質と結合し、パスタ自体にコシやツヤが出るんです!味だけではなく、こういった理由もあったんですねー!

みなさま勉強になったでしょうか?ちょっと複雑で混乱しそうなのでまとめに入ります!

・まとめ

前半部分では二つの違いについてお話ししました。ここで覚えておきたいのは、

  • 2つの違いは『ミネラル分』の違い
  • 基準は所々で違う

ということです。

そして、実生活でも使える『料理クイズ』をまとめると、

  • 出汁⇨軟水
  • ビーフシチュー⇨硬水
  • お米を炊く時⇨軟水
  • パスタを茹でる時⇨硬水

です!こうして軟水や硬水が出てくるとこんがらがりますよね?しかし、簡単に覚えられるコツがあります。それは『日本食は軟水、欧米料理は硬水』と覚えていただくと概ね上手くいきます。あとジャガイモやかぼちゃとか煮込み料理(煮物)においては、軟水の方が味が染み込みます。しかし煮崩れしたくないとき、またゴボウやレンコンのように食感を大事にしたい、残しておきたい時は硬水を使うとgoodです!

動画の冒頭では『家事:育児編』までいくと言ったんですが、ボリュームが多くなってきたので続きは後半に続きます。。次回をお楽しみにしててください♪

それでは皆さん、GoodなLifeを!✨

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