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【食育】ヒトは何故『甘いもの』を食べるのか?

こんにちは、グットライフチャンネルのゆかりんぱっしーです!
コチラのチャンネルでは「知ることで食べるが変わるをテーマに味わう食育」を発信しています。

ゆ:疲れてると無性に甘いものを食べたくなる時ってあるじゃないですか?
 あれってなんでなんですかねー?

ぱ:あー、それあるあるだよねー!逆にゆかりんはなんだでだと思う?笑

ゆ:お!質問返し!笑
そうですねー。『疲れてる時』とかに多いような気もするし、ネットでよく見るのは『ストレス解消』のため、とか。だからここら辺が関係していて元気になるからとかじゃないかって思います!

▶︎甘いものはストレス解消に効く?!

ぱ:お!さすがいい線ついてるね!
では今回はこの現象についてお話していきましょー!

ぱ:確かに疲れてる時とかに甘いものとか砂糖がたくさん入ってるものを食べたくなるってよく聞くよね

ゆ:あと、ここが踏ん張りどき!って時に砂糖が多いエナジードリンクをガブ飲みしてる人もいますよね笑

ぱ:あー、いるねー!笑
では早速悲しい事実なんですが、甘いものはストレス解消や気分改善に効きません!

ゆ:え!?いきなりの衝撃事実!!てか私、全然いい線ついてない!笑

ぱ:まぁね笑!ちょっと語弊はあるんですが、「甘いものを食べると落ち着く」とかあるじゃないですか?それって確かにそうで、実験で不安を掻き立てられた後に甘いものを食べると気分が改善したんですよ。

ゆ:ん?甘いものを食べて気分が良くなってるじゃないですか?

ぱ:うん。でも、他に普通の食べ物を食べたグループもいたんですが、こちらのグループも同じように気分が改善されてたんです。

ゆ:まさかのオチ笑!じゃあ気分改善に効かないってよりは、甘いものだからといって、特に効果があるわけじゃないってことですね?

ぱ:その通り!悲しいことがあったりしても、何にもしなくても感情が立ち直ることってあるでしょ?ヒトには自然とネガティブな感情から元に戻る機能が備わっているんです。

ゆ:へー、そうなんですね💡では『ストレス解消』はどうなんですか?

ぱ:これについては、砂糖たっぷりのケーキやらドリンクを飲んだところで全く解消はしません。むしろ、砂糖を摂ってから30分後に疲労感は増加するわ、60分後に集中力が減るわでもう散々です…。

ゆ:フルボッコですね笑💦

ぱ:以前Youtube動画でGI値の話もしましたが、高GIのものは血糖値ガッと上がってガッと下がってしまうのであまり良くないんですねー。だからもし間食に糖質を食べたいのなら『ベリーかナッツを食べときや!』っていういつもの結論です。

ゆ:GI値なつかしいですねー!あれは私がメインで話していたのでよく覚えてます!でもぱっしーさん『気分解消にならないのに、なんで甘いものを食べたくなるんですか?』

ぱ:お!今日の核の部分ですね!

▶︎ヒトが甘いものを食べたくなる本当の理由

ぱ:この話をする前に、一旦24時間食べ物が手に入る飽食なこの現代を忘れて欲しいんですけど、それこそ狩りをしてる時代って安定して食べ物が手に入らなかったんですね。だからより効率よくエネルギー源を求めたんです。ヒトの暮らしは大きく変われど脳はそこまで変わらないので、僕らには甘いもの(=カロリーが多いもの)を見つけると脳が喜ぶようにプログラムされてるのよ。

ゆ:いやー、過去では優秀な機能でありながら、それが現代においてダイエットの悩みだとか過食の原因につながってるんですね。他にどんなものが喜ぶんですか?

ぱ:他には、脂肪や苦味がないものだよ

ゆ:脂肪とはまたしてもダイエットの敵……あ、でも苦味についてはなんとなく聞いたことあります!苦味=毒性があるって認識だから避けてるってことですね!確か舌もその影響で苦味の感受性が高いんですよね!

ぱ:よくご存知で!もうおっしゃる通りです!これで甘いものを食べる理由を納得していただけましたか?

ゆ:いや、疲れてる時っていうのがまだ引っかかります…

ぱ:そこについては、もう生存本能です。疲れてる時っていうのは、過去からしたら死んでしまうかもしれなかった。だから手軽に多くのエネルギーがあるものを求めた!ってわけですね!

ゆ:なるほどー、スッキリしました!今回もありがとうございます✨

▶︎最後に
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ではまた次回お会いしましょう!